先輩インタビュー
Interview

働くドライバーインタビュー集Driver interview

西村悠祐 所属:

家族との時間を作りたくて、リフォーム営業からの転職

家族との時間を作りたくて、リフォーム営業からの転職

新卒で入った会社では、理系の専門職としてガソリンの検査・出荷などに携わり、8年勤めました。その後はリフォームの会社で2年、営業をしていました。

丸玉運送に転職した理由は、家族との時間を大切にしたかったから。
前職では休みが本当に少なく、帰宅時間は早くても22時。土曜日は出勤、日曜日も当番制で店舗に出ていました。

実はその頃2人目の子どもが生まれたのですが、毎日子どもたちの顔を見るのは寝顔だけ…。土日も一緒に遊ぶことはほとんどできず、もっと家族との時間を大切にしたいって思い始めていたんです。
また、うちは妻も働いていることもあり、共働きなんだからもうちょっと「イクメン」として活躍したいな、というのもありました(笑)。

私が応募したのは、配車係という業務。前職の営業や前々職での調整的な業務が活かせると思ったからです。無事採用となりましたが、今後の配車業務に役立てるため、ドライバーの仕事をより理解すべく、現在は定期便のドライバーとして働いています。

丸玉ではほとんどの内勤スタッフがドライバーのポジションを経験するんですよ。なんといったって運送会社を支えているのは荷物を運ぶドライバーさんですからね、この業務を熟知しておくことは不可欠です。
会社って分業になりがちですが、ドライバー業務を経験させるスタイルがうちのよさだと思っています。

そういう理由で、私は期間限定ではありますが現在ドライバーをしていますが、今回は、未経験者の方などに定期便ドライバーの仕事内容についてお伝えしたく、お話しさせていただきます。

決まった時間に決まったお得意先に行く、定期便の仕事

決まった時間に決まったお得意先に行く、定期便の仕事

丸玉のドライバー職は「フリー便」と「定期便」があり、前者は中長距離かつ毎日運ぶものや場所が違う仕事、後者は時間や運ぶもの、場所が決まっている仕事です。

今、私が乗っている車両は7tのウイング車。当初はトラックに乗るつもりで入社していないので(苦笑)、大型免許は入社後に取得しました。
運ぶものは大手自動車メーカーの部品です。毎日、碧南市、安城市・西尾市などに行っています。碧南が中継所になるので、そこで荷物を下ろしたり積んだりする、シャトル便のようなイメージでしょうか。

中継所では、各運送会社に割り当ての時間が決められています。
ある程度余裕を見てダイヤを組んではくれていますが、その中で納めないと次のドライバーさんに迷惑がかかってしまうので、初めのうちは必死でした。
時間内でおさまるようになったのは、1〜2ヶ月くらいしてからですね。
正直ひやっとしたり、時間に間に合わせようと焦る時もありましたが、じっくり考えている余裕はなく、とにかく安全運行で、荷物を無事納品することに懸命になるうち、気付いたら月日が経っていました。

丸玉の定期便業務は手積み手降ろし作業がないので体力的には楽ですが、フォークリフトを使用する作業があります。
私の場合、前述のように免許もなく、リフトもゼロから覚えました。
先輩に教わりながら「こうやってやるといいよ」と指導いただいたり、私の作業をみて感じたことをアドバイスしてもらったり、またベテランドライバーのやり方をよく見ていました。
とはいえ、実際操作するのは自分。何度も練習してコツをつかむしかありません。

上司がよく言いますが、リフトって正直センスが必要なんです。これまでも研修段階で「ちょっと厳しいかも…」という方もいらっしゃったそうです。
ただ、経験で補える部分もあるので、謙虚に学ぶ姿勢が大切だと思いますね。
初めはみな未経験からのスタートになります。リフト操作が上手だとどんな現場でも心強いので、リフト未経験の方であっても是非トライしていただきたいです。

定期便の楽しみとしては、毎日同じ荷主担当者さんに会うので、だんだん仲良くなるというか、距離が近くなっていくことだと思います。中継所でも、ほぼ毎日同じ時間に他社の運送会社ドライバーさんと会うので、たわいのない話をしたり、車がすれ違う時に小さくクラクション鳴らしたり。
どちらもちょっとしたことですが、毎日一人で運転しているので、ほっと心が温かくなったり、疲れが取れることもあります。
フリー便の方だと、毎回違うところに行ける楽しさがありますが、それとはまた違う安心感と、楽しさがありますね。

見た目より、優しくて男気のあるドライバーさんたち

見た目より、優しくて男気のあるドライバーさんたち

未経験の自分からすると、ドライバーさんって「強面だし、しゃべってくれないかも…」という印象でしたが(苦笑)、丸玉のドライバーさんは優しいし男らしい人たちばかり。
前職から、全く畑違いのこの職に就いた私にも、すごく丁寧に教えてくださって、特にリフトに関する部分については不安が多かったこともあり、とても感謝しています。

それから、定期便の部門長や配車の方が力になってくれることも、ドライバーというポジションに就いて、体感することができました。
例えば荷主役職者の方とのやりとりなら部門長、担当者さんとのやり取りは配車の方が調整してくださいます。
最初の頃は慣れないからこその行き違いもあるので、私の顔を見て「なんかあった?」って声をかけてくださったり。
ドライバーさんが荷物を運び、それを支えている人がたくさんいて、会社がチームワークで成り立っていることを、日々感じていますね。

思い描いた家族との時間、そして今後の夢

思い描いた家族との時間、そして今後の夢

定期仕事のいいところは、何をおいても毎日決まった時間に帰れるところです。
私のシフトとしては、昼便と夜便が一週間ごとに変わり、昼便は早朝の3時から14時、夜便はその逆で、15時から深夜2時の2パターンです。

土日は基本休み、給料は毎月一定額がいただけます。
フリー便の場合、基本給プラス自分のがんばり次第な点もメリットですが、私のように子供が小さく、家族との時間を優先する方は、定期便を選択するケースが多いようです。
細かいことになりますが、家のローンや教育費、大きな買い物など、家族での計画も立てやすいのではないでしょうか。

実は当初、妻は転職自体いいようには思ってなかったんですよ。子どもも小さかったし、不安だったんだと思います。
でも今は休みが安定しているし、給料も悪くない。午前便の時は、夕飯も家族で一緒に食べられますし、子供をお風呂に入れることもできる、また仕事帰りに保育園のお迎えにもいけますしね。ちょっとは「イクメン」になれてるかな(笑)?

今後、ドライバーとしてある程度の経験が積めたら、またポジション変更があると思うのですが、この経験を活かしドライバーとお客様の橋渡し的な役割を担い、結果的に風通しのよい会社環境を作って行きたいと思います。
転職経験、しかもドライバー以外の職種についてきたからこそ、雰囲気のよさの大切さを痛感しているんです。

風通しのよい環境であれば、社内でも協力し合えるし、理解し合えるし、お客さんとも関係がうまくいく。業務がスムーズにいけば、これまでもらえていなかった仕事も任せてもらえるでしょうし、それが会社の発展に繋がると思っています。

プライベートでは、やっぱり家族とのんびり過ごすことですね。
仕事とプライベートはきっちりと分けて、子どもの成長や家族での時間をゆっくりと楽しみたいと思っています。

こんな方におすすめの定期便/応募者へのメッセージ

こんな方におすすめの定期便/応募者へのメッセージ

車の運転が好きな人はもちろんですが、丸玉運送では私のような初心者にも、しっかりと成長できる教育体制が整えられているので安心だと思います。

ただ、定期便仕事に関してはフォークリフトスキルが必要なので、そのあたりは基本に忠実に経験を積むことでしょうか…。リフトで扱う製品も、パレットとパレティーナ(網かご)があります。リフト作業経験者であれば問題なし!と言えないところが、この業務の奥の深いところです。

またこの定期便仕事はドライバー未経験者や、会社員体質の人にも合うと思いますね。
毎日同じ場所に同じ製品を運び、同じお客さんと会い、休みも給料も決まっている。家族を持つ方にとっては安定的な環境だと思います。
ただお客様担当者が決まっているだけに、コミュニケーションをとったり、環境に順応する能力は必要かもしれませんけどね。

と言っても、定期便の長や配車の方に相談していけば、いい方向に向くよう、調整やアドバイスをしてくれます。
僕のようにトラックやリフトの経験がなくても「やってみようかな」と思ってもらえれば、覚えるまで、不安がなくなるまで先輩も同乗してくれるので、頼ってください!

リフトのセンスはあるに越したことはないけど経験でカバーもできるので、不安は要りません!

ぜひ丸玉運送の定期便仕事にトライしてみて欲しいと思います。

(取材日;2018年1月)

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