こんにちは小田原(営)大沼です。
朝晩だいぶ冷え込んできましたね。
さて今年から来年にかけて雪はどのくらい降るのでしょうか。
ラニーニャ現象が発生すると、日本付近では冬の西高東低の気圧配置が強まって、気温が低くなり、大雪になる傾向があります。気象庁の寒候期予報(9月24日発表)によると、今シーズン冬の降雪量は、北日本から西日本にかけての日本海側の地域で「平年並みか多い」予想です。強い寒気が流れ込むタイミングで、短時間のうちに大雪になるなどして交通障害が発生することも考えられます。
トラックは毎日運行しなければならないので上記のような予想になっておりますが、いつどのくらいの積雪になるかもしれませんのでしっかりと準備は必要ですね。
小田原(営)のトラックも冬タイヤへの交換があともう少しで完了します。
それではまた