こんにちは大阪営業所の柏木です。
今回も、自動車の豆知識についてです(笑)
そろそろネタがなくなってきました・・・
今度のブログからは、自動車の豆知識ではなくなってるかもです・・・
その時は、ご了承ください・・・(笑)
では、今回は自動車のサイドマーカーについてです。

サイドマーカーとは

車の側面に取り付けられた灯火はサイドマーカーと呼ばれます。
乗用車のフェンダーに装着されるウィンカーランプもサイドマーカー。
トラックの荷台部分の夜間の視認性を良くするための幾つも連なるランプもサイドマーカー。
また、北米仕様車などで採用される、前後を認識するための灯火もサイドマーカーと呼ばれます。
それぞれ目的が違いますので、本来であれば「サイドマーカー」という一言で括ることはできません。
それぞれに目的があり、道路運送車両保安基準により光の色や光量などが厳格な取り決めされています。
曖昧なサイドマーカーの区別を再確認したいと思います。

サイドターンシグナル ウィンカーとは

車のフェンダーに取り付けられた小さなサイドマーカーは方向指示器としての役割を持ち、横方から見たときに車がどちらの方向に動くかを明示するための装備です。
サイドターンシグナル、サイドウィンカーとも呼ばれます。
近年では、ドアミラー内蔵型のサイドターンシグナルが増え、フェンダーに取り付けられるタイプのサイドマーカーは少なくなってきています。

トラックのサイドマーカー

大型トラックのように長大な車は、夜間の車体の視認しづらさを解消するためにサイドマーカーの装着が推奨されます。
周囲からその形状が把握しやすくする意味と、後退時のドライバーの車両感覚のサポートに効果を発揮するのがトラック等のサイドマーカーランプの役割です。
保安基準上では側方灯と呼ばれます。

トラックのサイドマーカーの保安基準

トラックに限らず全長6m以上の普通乗用車、また6m以下の牽引車にはサイドマーカーランプの装着が義務づけられています。
サイドマーカーの色は、黄色または橙色であること。
ランプの明るさは夜間に150mの距離から点灯を確認できるほどの明るさであり、かつ他の交通を妨げないものである必要があります。
取り付け位置は、地上0.25m以上、1.5m以下。
最前部のランプは車両前端から3m以内。
最後部のランプは車両後端から1m以内。
隣のランプとの間隔は3m以下と細かく規定されています。

ややこしい灯火の保安基準は安全のため

サイドマーカーと一言でいっても、車や種類でさまざまな意味があります。
サイドマーカーに限らず、灯火類の保安基準は特に難しく表現されているので理解しづらい項目です。

保安基準は、前方は白色、側方は橙もしくは黄色、後方は赤色と定めることで、周りから見て夜間の車両の状態を把握しやすいうように共通意識を保つための規定と訳することができます。
要するに、「車の状態を把握する上で、紛らわしい灯火は控えるように」ということです。
道路運送車両保安基準はカーユーザーの自由を縛るためではなく、あくまで安全に車を使うためにあるのです。

いかがでしたか?
今回は自動車のサイドマーカーについてでした。

ではまた来週

 

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