こんにちは 大阪営業所久保です。

今回は、トラックの排ガス規制(自動車排出ガス規制)について、です。
排ガス規制は、私たちの健康に悪影響を与える窒素酸化物(NOx)、浮遊粒子状物質(PM)といった
大気汚染物質を緩和、規制するために作られました。

有害物質であるこれらの大気汚染を少しでも和らげるために、
窒素酸化物(NOx)、浮遊粒子状物質(PM)などの排出量があまり出ない車種を使用することを
推進しているのが、自動車排ガス規制です。自動車排ガス規制は年々厳しくなっているため、
「自動車Nox・PM法」や「大気汚染防止法」、さらに、各都道府県の条例等で規制されています。

トラックに多いディーゼル車と言うものを聞いたことがあるでしょうが、
排ガスを多く出すディーゼル車は公害の影響から、ますます規制が厳しくなってきているので、
昔に比べて厳しい目が向けられるようになっています。
そのために、基準値をしっかりと満たしている車両でなければ、公道を走行することができないのです。

私たちの身体に大きな影響を与えかねないために、排ガス規制が年を追うごとに強化されていることを、知っておいてください。トラックを走行する場合、排ガスが出るのが当たり前と言えますが、あまりにも多く排ガスを出してしまう場合、規制に引っかかり公道を走れないのです。

トラックのDPFとは、排ガス浄化装置「ディーゼル微粒子捕集フィルター(Diesel particulate filter)」のことで、
排気ガスに含まれる有害物質を大気中に排出しないよう走行中に燃焼除去などして自動再生を行う重要な装置のこと。

なお、この排ガス浄化装置はトラックメーカーによって設置している装置が異なり、
DPD(PM微粒子除去装置)、やDPR(排ガス浄化装置)がありますが、それらを含めて総称してDPFと呼びます。

DPDのインジケータランプが点滅した場合はエンジンが制御されてしまうため、
なるべく早くDPFの再生作業を行う必要があります。

DPFが導入されるようになったのは、2003年に東京など首都圏の一部自治体で制定された
排ガス規制条例に基づいて装備されたことがきっかけとなりました。
その後、次第に自動車排出ガス規制がどんどん厳しくなり、浄化装置の着用が義務化されるようになったのです。
大気汚染物質を多く排出してしまうことから、DPFが導入されるようになりました。
排気ガスというのは、人体や地球環境に悪影響があって、かなり規制が厳しくなっています。
一昔前ならば問題にならなかったことでも、現在では規制が強化されたことで、
規制対象となってしまうことも多いです。
とはいえ排ガスによってさまざまな悪影響もありますし、排ガスは減らすのが望ましいという事ですね。

 

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